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夢と香りー予知夢について(追記)

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 京都もそろそろ桜が咲いてきましたが、ずっとこちらにいると、周りで騒いでいるほど、そんなに急に気持ちが高揚していくわけではないようです。昔から咲いている木も多く、街にもよく合っているので、もっと自然な気持ちで春を迎えいれるのかもしれません。

 先日から、夢について香りの勉強会などで色々試行錯誤していますが、その中でも過去生の記憶に関したものに触れていくことは何度も書いたと思いますが、その逆に未来に関しても何度も表現しているのではないかと感じたことがあります。

 香りが、夢に大きな影響を与えることは、次第にわかってきたのですが、或る方につくってもらってその香りをきいて眠ったところ、とても現実的で具体的な夢をみたようでした。

 実は、僕は過去にも予知夢のようなものを見たことが何度もあるのですが、普通の不可思議な夢と違って印象がその時はあまりないのか、大概忘れてしまい、それが現実に起こるようになって、初めて夢でみたということが、後になって思い出すこともありました。(NYのテロの夢は、何回もそれらしいものをみました。)

 今回も、夢の中で、何処か広い居間でテレビをみていたのですが、今実際に起こっている例のロケットの夢ですが、何故か場所が中東でも、イランになっており、少し違和感を覚えていたようでした。

 中東の突然の戦争勃発によって、日本では再び物価が上昇しはじめて、益々締め付けられるような社会になっていくものでしたが、こんな事件は聞いたことがないと思いながらずっと見続けていました。

 未来をみることが出来る香りとは言いませんが、少なくともそういう予知夢に誘うような香りを創造することは、作り手に関心や意識があれば、可能ではなかと最近とくに思うようになりました。

 今までにも、人の香りをつくる場合は、トップからラストまでの香りの流れをつくっていきますが、それがその人の過去から未来に生きていくイメージの流れの中に少しずつですが重なってくることがあります。

 これは、占いのようなものに似ているかもしれませんが、統計学のようなものを根拠にしていませんので、より本人の心情や精神性から紡いでいくことになっているようです。

 以前から、占いや予想学のような分野で果たして、人の将来をみていくときに統計学のように或る程度あてはめて未来を決めていったほうがよいのか。それとも個々の感情や意思によって決めていったほうがよいのか(やる気のある人が未来をつくるなど)議論されてきたところですが、今の時代のように、社会そのものが変質したり崩壊されている中では、後者の立場をたっていったほうがよいような気もします。

 つまりは、街の浮浪者も或る程度の成功者も、内面的な影響が強い(自ら路上生活をする人も多いようです。)ので、そちらの動きをみていったほうが、大きな社会や国の流れをみていく上でもしっかり未来をみつめることが出来るようなイメージを持っています。

 そもそも、動物でも自分の生きる先をあれこれ予想しながら生きていて、その根拠は感覚と経験によるものですが、人には、それに加えて知性や感性があるのは、もっと広い意味で予想を立てるだけの能力や義務があるはずです。

 ジョセフィーノ氏のようにかなりの精度で災害をあてることは難しとしても、これから身の回りのことがどうなっていくかということを見えない人は、余程感覚が鈍っているか、そういうことについて諦めてしまっているかだと思います。

 そういう意味では、夢は人の毎日の生活の中ではもっとも創造力を発揮する場所ですから、それをうまく利用していけば、色々な潜在的な力を発見したり、将来についてもより具体的にみえてくることが出来るのではないでしょうか。

 未来は、何も決まっていませんが、今の時点から未来につながる流れみたいなものは、強弱の差はあっても。はっきりとわかる部分があるのだと思います。

 単に、数秒先のボールの落ちていく場所などはそれほどの想像力がいりませんが、社会や世の中、もしくは地球や自然の動きをみていくには、香りは色々な面で助けてくれるような気もします。

 

 
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by fenice2 | 2009-03-31 03:26 | アロマ 香り
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