<< ウェスティンホテル 香りのウエ... 予知夢と過去生の夢ーこれから出... >>

蝶人の会ー様々な香りのつくり手が羽ばたく時期

f0149554_235213100.jpg


 高瀬川どころか、祇園や先斗町も今の住まいからは、目と鼻の先なので、まだホテルにでもいるような気分ですが、ぼちぼち自分の生活もつくっていこうと思っています。最初は、東京の他の事務所も置いておこうと思っていたのですが、だんだんのめりこんできてしまい、結局はここが拠点になっていきそうです。

 以前から割りと人よりもゆくっりでしたが、さらにはんなりいきそうです。こちらの言葉にも、なんとなく馴染んできました。

 それにしても、テポドンですがあれで、いよいよ日本人も本音で生きていかなくてはならないことに目覚めたことと思います。もう、建前や格好つけている生き方ではあきまへん、という声がここいらあたりで色々聞こえてきそうです。

 僕は、日本人の良さはやはり和の精神に尽きると思っていますが、それ以上に日本人の武器は本当は繊細な情緒にあるのではないかと思っています。それが戦後の経済を中心した中で、目に見えるグログロしたものばかりに目が行くようになって、外資系のホテルのロビーなどを見るとゲンナリしてしまいますが、ああいうモノを作り出す為に進んでいたのは、全く逆方向ではなかったでしょうか。

 日本人は、もう何千年も前から自然と調和する生活を確立していて、その中に様々な文化も生み出していきました。結局、エコだとか自然環境だといっても、何時までもギチギチの経済に繋がっているようでは、およそ文化といえるものとは程遠い存在にものになっていくでしょう。

 色々な分野で、テクノロジーがまだまだ発達していこうとしていますが、僕は今の方向で進んでいくことは一度完全にストップしてしまったほうがよいのではないかと思っています。確かに、医学や遺伝子工学は目を見張るものがあると思いますが、どうもよくない方向にいってしまうのではないかとも思っています。

 それらは、この辺りでぼちぼちやることにして、やはりもう一度心や内面、もしくは精神性という目に見えにくいが、古代から続いている人間の根本的な仕組みを見直していくべきだと思えてなりません。

 意志伝達がもっとはっきりしてこれば、テレパシーのようなものになってきますし、想像力を高めていけば、自然と人だけでなく、世の中の様々なもの、木や石やもっと大きな山やそういうものとのコミュニケーションも発達してくるかもしれません。

 人は、そういう自然の背景で生かされていることを忘れかけてきていますし、人の社会の中でも本当の意味での心の繋がりの背景を失ってきています。

 まず、今の社会の中で人がどういう心の繋がりがあるのか明らかにしていくべきだと思っています。人は決して一人では生きていません。確かに、今目の前には心から繋がる関係が少なくとも、何処かにはつながる人がいるのだと思います。

 今年は、それが香りをつくるテーマとして、いよいよ勉強してきた人たちにも香りをつくる仕事を手伝ってもらおうと思っています。まずは、100人近くの勉強している中から、数人自らのテーマをもった人が出てきたので、今月中にもご紹介したいと思っています。

 僕も今までとおり、ご依頼でつくりますが、やはり色々なつくり手がいたほうが、そういう心の繋がりというテーマとしては、もっと成功してくると思います。

 心の繋がりを本当の意味で、自分の心に感じた人は心がとても豊かになってくると思います。今年中には、10人ほどのつくり手を紹介できたらと思っていますが、香りの勉強はなかなか難しく、僕自身も本当に色々なことを得てきますから、やはり資格ビジネスや時間数をこなせばよしとする立場にはとっていませんが、指導する立場としては、その方の生き方そのものと向き合うようにしています。

 心の技は、手先の技ではありません。目先の技術を追い求めても、やがては何も残せなかったことを気づくと思います。香りの真似事をする人は増えてきましたが、香りは他の想像物よりもさらに自分の心を映してしまいます。

 そういう意味では、救いにも滅びにも繋がるものですから、僕自身何時もそのことを自分に投げかけています。


 
[PR]
by fenice2 | 2009-04-08 00:43 | アロマ 香り
<< ウェスティンホテル 香りのウエ... 予知夢と過去生の夢ーこれから出... >>