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愛することと誰かを救うこと

 
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 北野天満宮の梅も、今年はかなり早いのか、もう2分咲きのような感じです。京都に来て、もう直ぐ一年になりますが、こちらで仕事をやらせていただいて、本当に色々な方向性を見つけることが出来たので、有難いと思っています。

 季節を感じながら生きていくことの大切さを、特に香りに関しては深いつながりを感じています。同じ山や木々でさえも、ずっと一年を通じてみていかなくては分らないことも多いと思います。

 人の心もそうだと最近特に思うようになりました。調香を通じて、見えない世界の色々な部分を表現したりするうちに、その延長でカウンセリングや占いの分野まで活動を広げるようになりましたが、そろそろ自分の中で納得できるものと、そうでないものを分けていくべきだと考えるようになりました。

 誰かにアドバイスや助言をするにも、その場だけのものはどうも僕には合わないのではないかと去年あたりから強く思うようになりました。もっと正直にいえば言動に責任を持つことが難しくなってきてしまいます。

 今は、お蔭様で多くの方が香りの勉強に参加して頂いているので、それを通じて心の中のことや将来について、深く色々な方向で見ることができます。

 見えない世界のものを形にすることで、誰もがわかるモノになり、そこからまた新たなことを発見したり学んだりしていきます。以前にも書いたとおり、人が人を観るということは、とてもリスクのあることが多く、曖昧で矛盾を帯びてくることも少なくありません。

 僕自身、人間ですから間違いを起こすことはあります。特にそういった特殊な世界や能力の中では、感情や体調などによって、アドバイスする結果も大きく変わってくることもあるのかもしれません。

 魂や心は、はっきり見えない世界ですが、それだからこそ古代の先人たちが、それを形に現そうと努力してきたのだと思います。残念ながら、今のスピリチャルのブームは、それを先祖帰りさせて、形あるものをまた摩訶不思議な世界に引き戻そうとしているように感じます。

 占いは、その中でどのような位置を占めることになるのでしょうか。ちょっと僕は、危うい場所に来ているのだと思いますので、その分野での仕事は極力控えておこうと思っています。このエキサイトの仕事も、今月一杯で終える予定です。

 今後は、香りをつくったり、指導していく部分、もしくは文筆していくほうに集中しようと思っています。

 人を助けるとか、愛するということももっと自然で出来る時代が近づいているような気がします。

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by fenice2 | 2010-01-26 13:49 | 愛 愛情
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