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香りの中に居る理想の相手ー調香のご依頼について

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 自分にとって理想の相手とは、何でしょうか。今週は夕暮れになると特に金星が強く輝いていますが、こういう時期は、愛情よりも情念や快楽に走って、勢いあまって堕落してしまう人も多いかと思います。

 理想の人や自分が巡り会うべき人がどうなのかは、香りの世界ではもっともよくテーマにされてきたことで、素直に表現しやすい分野なのかもしれません。

 遠い夜空を見上げていると、今恋人が居る人や、既婚であっても本当は自分にとってどういう人が理想であったのか色々悩んだり、悔やんだりすることがあると思います。

 今目の前に居る人が、果たして自分の出会うべき人であったのか、それとも本当は全然違っていたのか、時に現実的な、いさかいなどが増えてくると、余計あれこれに考えてしまうかもしれません。

 どのような人でも運命的な出会いはあるのかもしれませんが、それがはっきり形になって現われる人とそうでない人はいるのだと思っています。

 人と人が本当の意味で出会うには、今の社会やシステムはとても大きな障害がありますから、運命的な出会いをして、深い恋い仲になっていくことが出来る人は、それほど多くはないと感じています。

 漠然として、生きてきて気づいたら理想の人が横にいたということは、宝くじに当たる確立よりも低いのかもしれませんが、自分にとって何が理想でどういう人と巡り会っていけばよいかということをイメージしている人は、もっと自分が想うことが出来る人と出会う機会は増えてくるのではないかと思います。

 理想のイメージに大切なことは、心の中での判断を忘れないことです。現実の中でのみ理想を積み重ねていっても、物質的な条件、(お金持ちであるとか訳なしに優しいとか)に振り回されてしまいます。

 自分の理想の相手を探すには、まず心の中にその方のイメージをしっかり持ってなくてはなりません。突然、恋におちてしまうことが理想と混同するときがありますが、恋は幻の部分も沢山ありますので、お互いの愛情が何処まであるのかの確認も大切です。

 理想の部分は、うつろい易いところもありますので、月日と共に少しづつ変わっていく部分もありますが、大体は20代前後にイメージしていた所から離れるものではないと思います。

 10代の頃は、内面の理想に逆に振り回されますが、大人になるにつれて現実の重みがのしかかってきて、やがてはその理想を人によってはしっかりと封印してしまう人もいます。

 以前からも、ご依頼があったのですが、改めて自分のイメージの香りをつくるのに加えて、自分の理想の相手の香りのご依頼をお受けすることにします。

 折角出会えたのに、その後うまく付き合うことが出来なかったお相手の方やこれから出会うべき相手の香りもイメージからおつくりします。

 詳細については、HPで詳しく今後書いていくつもりですが、ご依頼の方はメールにてご連絡下さい。

 空想や言葉の羅列だけでは、理想を維持することは難しいだろうと思います。沢山つくることは出来ませんが、理想や夢を失った人が多いのをみて、なんとか香りですることはないかと考えていました。心を動かす良い仕事になればと思っています。


E-MAIL  co-dai@trad.ocn.ne.jp
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by fenice2 | 2008-12-03 01:04 | アロマ 香り
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