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鳥の言葉 天使との交わり

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 犬や猫は、話している内容がわかりやすいという人もいますが、僕は鳥の言葉も慣れてくるととてもわかりやすいものだと思います。

 鳥の声や言葉は、常に空にむかって話しかけていますが、時々そこに本当に天使のような存在がいて、その不思議な存在と話しているのではないかと思ったりします。

 その天使がまた、なんとなく鳥に話しかけますが、それをよく聞いていますと、鳥は何のためにあれほど鳴いて、一日中歌っているのかわかります。

カラスでさえ、そのことをわかっていますし、空に話しかけることができない人間などは、およそその微妙なニュアンスがわからないだろうと思います。

 空には、自由があってそこにはもっと大きな世界へとつながっています。そんな単純なことも現代人はなんの意味があるのかわからなくなっています。

 鳥たちが、空にむかって話しかけているのだと思うと、なんとなく彼らとのコミュニケーションの仕方がわかってきます。いつもの甲高い雀は僕に、今日も空を忘れていないかいというようなことをいいます。

 低い空ではなくて、高い空のことだろうと聞くと、元気よくそうだと答えます。

 他の小鳥たちも大体関心があるのは、空のことです。空でなければ、時々風のことで何時間も話していることがあります。山の中でふと眠っていると、突然はっきりと何をいっているのかがわかることもあります。

 雀は、いつもと少しでも風のあたりが、額のあたりに違うと朝から大騒ぎをして他の仲間と話しあいます。

 ツバメは、いつも翼で風を感じていますが、雲に関してはどの鳥よりも詳しく観察しています。ツバメが低く飛ぶときは雨がふるといいますが、それは虫が下に集まってしまうこととも関係あるそうですが、ともかく翼に水滴がつくことで他のツバメと会話が始まります。

 鷲や鷹とはあまり話したことがありまぜんが、鷹匠のひとたちの話によると、遠くの台風までも予測するといいますから、もっと繊細なことを感じて大きな空の流れを予測できるのかもしれません。

 私たち人間もせめて自分の社会や未来ぐらいは、見ることが出来るようにならなくてはいけないです。北朝鮮は今、まるで方向性を失った矢のようですが、それをはたして本当に心からさげすむことが出来るでしょうか。

 空にむかって疑問を投げかけたり、悩みを打ち明けたりするうと不思議なぐらいやさしい答えがかえってきているような感じになることがあります。

 夢を忘れ、絶望に追い込まれそうになったら、星に話しかけてみてください。空よりももっと具体的で、自分のための夢や恋人のありかを教えてくれます。

 時には、情報や知識をわすれ、鳥と話すことでもっと大きな感覚を呼び戻すことが大切ですね。彼らは、われわれよりもずっと長く空にいて、空のことを知っています。

 ずっと永遠に続いているもの、そんなものがどこかで感じることができれば、知らないうちに心がエネルギーで満たされています。人は愛することを忘れていきていくことはできないです。



 
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by fenice2 | 2009-06-03 01:35 | 愛 愛情
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